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課題「余命半年と言われたら」

授業で
「余命半年と言われたら何をしたいか」を
レポート用紙に記入する課題がでました。

以下は、私が書いた内容です。

余命半年となったときに第一に行いたいことは身辺整理である。

半年分の衣類と最低限の身の回りの品を、特大のスーツケース一個分にまとめる。スーツケースに入らない衣類・靴・書類・本類・小物類・思い出の品は、すべて処分する。

食器や鍋などの生活必需品は、最低限を残し、処分する。

現在高1の娘が独立し別に暮らしていた場合は、娘に遺す思い出の品を書類箱ひとつにまとめ、渡す。

独立していなかった場合は、引越し準備をさせると同時に、娘が独立して快適な生活を送ることができるように、分譲・賃貸マンションを一緒に探す。

家具・電化製品・食器など新生活に必要なものを一緒に選ぶ。

現在の自宅は、娘のひとり暮らしには広すぎるため、売却手続きを進める。


信頼のおける司法書士を探し、相談しながら相続準備を進める。

預金は
1
か所の金融機関にまとめ、半年分の生活費と葬儀・相続に必要な費用を現金化しておく。

証券類を把握し、死後スムーズに相続ができるように書類を整えておく。

自宅が電化製品と家具だけになった時点で、不動産会社に売却を依頼し、積極的に内覧してもらう。


 
 クレジットカード・ネット契約しているものをすべて解約する。

パソコン内のデータをすべて消去し、パソコンを処分する。

娘の新生活に不要と思われる家具を処分する。

公共料金・月ぎめ契約しているものの解約・契約者変更手続きの書類を請求する。

 
 
 
これがある程度終わった時点で、自分に笑顔と体力が残っていたら、北海道・秋田・群馬・そして県内にいる大切な友達に、「ふらっと寄った」と会いに行く。

北海道では温泉があるホテルか旅館に友達を呼び、一緒にお風呂に入り食事をし、眠る。

秋田では宴会のできる旅館に泊まり、複数の友達を呼び、宴会で盛り上がる。

群馬では友達の家に泊まらせていただき、じっくり話し合う。体調に合わせ、
1
か所・2ヶ所・3か所選択する。

県内にいる大事な友達とランチをする。

 


この課題が出た時、人生最後に何をしたいのかを深く考えました。

私にとって、自分が心残りなく死ぬためには、「この世に自分のものを遺さずに死にたい」ことが第一なのだと気付きました。

身辺整理が終わって、最後に楽しみたいことは何かと考えました。

旅行に行きたい?おいしいものを食べたい?買い物がしたい?

・・答えはすべてNОでした。

改めて考えてみると、私は、国内・海外とも、行きたいと思う場所にはすべて行っていました。

アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリア・ハワイ・グアム・サイパン・北海道・神戸・京都・奈良・・。

行きたいと思ったときに、行きたいと思った人、主人・家族・友達と行くことができたことは、最高の幸せなのだと気付きました。

いつも食べたいものを食べ、買いたいものを買っていることにも気付きました。

心のこりは、「いつか会える」と思って延び延びになっている大切な友達と会って話がしたい・・ということでした。

上記に挙げたことがすべてできたら、私は、本当に思い残すことなく死ぬことができると思います。

娘のことが気がかりではありますが、娘には娘の人生があり、「20歳からは精神的にも金銭的にも自立して生活できる人間にする」ことを考えて育ててきました。

計画よりも早いか遅いのかは分かりませんが、きっと私が死んだあとも、見える力・見えない力に支えられ助けられ、楽しく強くたくましく、生きていってくれるだろうという確信があります。

 

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